休憩中音狐
―お狐様は笑わない―
お茶を飲みつつ休憩してる音狐の落書き。 彼女はいつ何時も無表情か嫌そうな顔しかしません。 生み出した本人(夢玉)でさえ見れないのだから見る機会はないのかも知れない もどる。